転職

ダメリーマンの転職活動 Part2

Part1転職活動にて、初めての転職活動について、お伝えさせて頂きました。

新卒で入社し、1か月も経たずに退職し、地元に戻ってからの状況を、
このPart2でお伝えさせて頂きます。

すんなりと初めての転職活動を終え、給与条件も前職より良い条件の会社に入社し、
意気揚々と地元愛知に戻ってきた僕は、GW連休明けからの新たな会社への入社準備を、
着々と進めていました。

この時点では、次の会社に対しての不安などは全くなく、かなり楽観的だったことを、
今でも覚えています(笑)

そして、2社目の新しい会社へ出勤する日を迎えました。

Part1でお伝えした通り、今回の業種はIT関連、職種は営業職になります。
当時は、Yahoo!・楽天・ライブドアなど、ITバブルが全盛を迎えていた時代でした。

僕の新しく転職した会社も、ホームページソフトの提案営業を行い、
ブームに乗っかっているような、ベンチャー企業でした。

仕事の中身などは気にせず、とにかく給与の良い条件で探していた僕は、
入社して3日もしないうちに、壁にぶつかることになりました。。。

今でこそ、「ブラック企業」という言葉は、世に浸透してますが、
当時の世の中にそんな甘い言葉は無く、新たに入社した会社も、
まさしく「ブラック企業」でした。

入社した初日こそ、どんな感じの仕事をしているか丁寧に教えてくれ、
早く帰宅できましたが、2日目からは、まさに地獄の始まりでした。

新しい会社は立地条件も良く、名古屋中心ビルの上層階フロアに、
事務所を構えていました。
そこに、100名程度の社員とバイト数名がいましたが、朝9時から夜10時までは、
とにかく「テレアポ」を行い、終了後は、「営業ロープレ」をし、
深夜1時ぐらいに退社するというのが、どうやら”普通の日常”ということが、
入社してすぐに分かるようになりました。

そしてアポが取れれば、全国各地へ訪問し、基本は会社に戻って報告をする
というのが、営業の仕事でした。

アポからお客様の成約件数が多いほど給与へも反映され、
より稼げるという仕組みになっており、フロアには営業成績の貼り紙が、
至る所に貼られてプレッシャーをかけられ、上の位の方が、
アポ中の社員の周りを恫喝?しながら、結果を確認しているような、
そんな毎日でした。

僕も入社2日目から、テレアポを毎日300~400件行い、
その後ロープレを2時間程度し、3日に1回程度、先輩に同行するというような形で、
営業活動を行ってました。

そんな覚悟もなく入社した僕は、入社して5日目にして、心は完全に折れました。

稼ぐために入社はしましたが、頭の中は、すでに思考が変わっていました。

「こんな毎日なら、稼ぐ意味は無い。もう辞めよう。
でもこんなすぐ辞めたらさすがに次は決まらない。
親にも言えない。どうしたらいいんだ。。。」

転職してから1週間もしないうちに、すでに退職したいという想いが、
芽生えてしまっていたのです。。。

そして日に日に追い詰められていった僕は、転職してから3週間目に入った日に、
とある行動を取ってしまうのでした。

その行動とは・・・

to be continued… (Part3)