雑記

人生観が変わった出来事

借金600万を抱える”イタイ男”な僕ですが、
こうして前向きに物事を捉えることができるのも、僕の生きてきた
歩みの蓄積による物が大きく影響しているかなと思います。

この記事では、この歩んできた僕の人生の中でも、
特に人生観を変えた出来事について、書いていきたいと思います。

僕は学生時代、小学校3年生から野球を始め、
小・中と部活動とは別に、クラブチームにも入り、
野球漬けの日々を過ごしてきました。

そして高校は、スカウトはされませんでしたが、
一般入部で甲子園常連の名門校に入学しました。

まさにこの高校生活において、二つの衝撃的な出来事を体験したことで、
僕の人生観を、大きく変えることとなりました。

まず最初に衝撃的だったのは、今でこそ世間が厳しいため無いとは思いますが、
異常な程に上下関係が厳しかったことです。

僕を含め中学上がりの高校1年生は、入学当初は敬語がまだおぼつかないのですが、
そこに容赦なく先輩方から、愛のムチが入りました(笑)

入部から1カ月こそ大目に見てくれましたが、2カ月目からは、
2年生に教育係が配置され、さらに厳しく指導が入るようになりました。

当時の僕は、高校はここまで上下関係が厳しいのかという驚きばかりで、
今でも脳裏に鮮明に覚えています。

それもこれも、全ては伝統校たるがゆえ甲子園への道を歩むためであり、
さらに厳しい指導をする監督の試練を耐えるためだということは、
後々分かるようになりました。

そして、入部から3カ月も経つ頃には、
挨拶、野球部だけの独自言語、先輩要注意人物(笑)など、
ひと通り、野球部のしきたりを身につけるようになりました。

それでも厳しい練習を毎日休まずしているため、先輩方から、
とっても厳しい愛のムチを受けることに、変わりはありません。

しかし、こうした環境の中では、同級生の仲間意識が強まり、
絆がとても深まったおかげで、落ち込んでも励まし合いながら、前に進んできました。

こうして、夏の県大会予選が始まる頃までには、
1年~3年生皆が一丸となり、レギュラーも控えも関係なく、
チームの絆がより深まり、甲子園への道を進んできました。

実際、自分達が高校3年生になった世代では、
甲子園には出れませんでしたが、一学年上の先輩の時に、
春夏と甲子園出場し、僕もボールボーイで、甲子園の土を踏め、
上下関係は厳しかったですが、とても良い思い出となりました。

次に衝撃的だったのは、秋の大会終わりから始まる、
極限に追い込む冬練習でした。

冬の間は、基本的に、全て走るか筋トレばかりで、
ボールに触ることがほぼありません。

いつ終わるか分からない坂道の階段で、
200段近くある階段の上り下りダッシュから始まり、
400メートルを1分間隔のインターバルで走り、
全員が目標タイムをクリアするまでやり続け、締めには、
腕立て・腹筋・背筋を、30回×10セット。

とにかく、えげつないほどキツかったです…

高校1年生で初めて体験した翌日は、家の階段を登ることができず、
筋肉痛を超えた筋肉痛でした(笑)

そして、その冬を越した時には、
野球部全員ムキムキになっていました。

本当にこの冬練は、何回死にたいと思って朝目覚めたか、
そのぐらいキツかったです。

以上のように、この高校時代の二つの衝撃的な体験は、
僕の人生観を大きく変えました。

まとめますと、

1.上下関係を重んじる

2.精神的な強さは、限界を超えて身につく

この二つを体験できたからこそ、その後の人生、
他記事にあるように、色々波乱万丈はありましたが、
乗り越えて来れたと思っています。

事実、借金600万という負債を抱えても、自分の限界を超えた状況だからこそ、
努力して乗り越えることが出来、過去の経験が無意識に反射していると感じます。

皆様の歩んできた人生においても、振り返れば、
必ず何かしら、今の自分に役立っていることがあると思います。

自分の歩んできた人生に誇りを持ち、全力で前に進んでいけるように、
僕も応援しています!